かなり久々の投稿になってしまいました

その間、僕ことはまぐぅは、エンジニアの仕事を続けています
みなさん誰もが気になる、うつの再発もいまだ起きていません
もちろん薬も飲んでません
人並みに、いや人並み以上に人生を楽しめているかな、と勝手に思っています
なので、ご安心を

うつとインポテンツ【勃起不全】、セックスレスのブログ記事にはたくさんの反響をいただきました
いや、うつ病にかぎらず、どんな悩みであれ、男は悩めば悩むほど、勃起しなくなります
その時の衝撃と落胆は、男の尊厳もなにもなくなります

これほど「俺ってダメ人間だ」と思わせる出来事は僕のうつ病ライフでもなかなかなかったです
これを期に、性欲がまったくなくなりました
思えば、食欲もなくなり、交際意欲もなくなり、性欲もなくなっていく・・・うつ病は昔できていた活動ができなくなる恐怖が大きいです
性欲がなくなるということはとても大きな事です
本能と直結しているものだけに、生きる意欲もなくなっていくから
根本的に自分を否定されたような感じです(生物的に存在価値無しのような)
勃起不全だけならば、いまはバイアグラや、それに似た類似薬がありますし、それでどれだけの男の人が、ひいては女性も助かっているかわかりません
僕も飲んだことがありましたが、勃起はしました
ただし、性欲減退の時、飲む理由もない!
うつは勃起不全も悲惨だけど、性欲がどんどんなくなっていくのは、ほんとうにやばかった
うつ=意欲がなくなる、という定義をもとにすれば、性欲だけは最後の牙城でした
セックスやHというものは、あまり表沙汰になるのは困るけれど、やっぱり人間生活の営みの中で、かなり大きなウェイトを占めると思います
それがすべてではけっしてありませんが。それだけは強く言っておきます(と、真面目ぶってみる)
「俺ってなんのために生きているのだろう? ただの糞袋じゃないか」このうつの観念は、性欲を失っていくときにどんどんおおきくなっちゃいましたね
女性の裸、それも昔ならばすごく好みですぐ勃起した女性の裸を見ても(ちょっと下品な表現ですみません
)、まったく反応しないわけです
昔できていたことが今はできない、これもとても大きな落ち込みの要因ですね
この時本当に死にたいと思いました。すべてを終わらせてやろうと
人付き合いも面倒くさくなります
やっぱり男同士の話題は、H系の話題も多いわけで、その話題の時は苦痛だったな
自然と避けるようになるし、うつの人付き合いが億劫になるというのも、原因はそんなところもあったような
女性と話すにしても、「この人と話して、これから先進展してもどうにもならない」とやっぱり億劫になったり
そんな自分がこの世に生息しているのが申し訳なく思ったり
人間も生き物なんだし、子孫繁栄は本能に組み込まれてる
だから、生き物としても不適合者なんだと思って、希死念慮がひどくなってました
ただうつの回復とともに、性欲も徐々に復活してきたので、性欲減退ばっかりに目を向けていてはダメ!
「俺は駄目だ」「なんとかするぞ!」「やっぱりだめだ」と焦りを繰り返したところで、焦れば焦るほどドツボにはまる心の仕組みがあるので、やるだけ無駄
ますます落ち込むだけですんで。それに勃起は「勃て、勃て!」といくら念じたところで全く反応しませんよね
無駄な努力で焦りをつくるくらいなら、もう投げておいたほうが正解だったな~
そのためにも、うつは根本から治していかないとむずかしい
そこに手を付けられないと、勃起不全はおろかうつそのものも、本質的な改善は見込めないと身を持って経験した僕は強く思ってます
目先の性欲減退や勃起不全ばかり囚われているとますます希死念慮が酷くなる!
性欲が減ったのは何故? と考えても、結局うつになったから、なわけですけど、うつになったのは何故?となると、幼少期からのたくさんの積み重ねがあって、ストレスについに耐えられなかった時、うつ病が発症しちゃう流れがあるわけです
枝葉よりもまずは、幹と根っこの処理をしていきましょう
僕がどうやってやっていったかは、うつ病克服を手助けしてくれた岩波英知さんのホームページの「岩波英知の言葉・講演集」を読めばわかると思います
そこには不安の対処法なども書かれてありますし、気持が上向くために何をしたらいいのか書いてあります
対人関係を向上させたい人にもたくさんのヒントを掲載してくれていますので、是非目を通してみてください
不毛な焦りだけの戦いよりも、根本からの解決、これしかうつ病打倒の道はなかなかないと思いますし
勃起不全だけならば、いまはバイアグラや、それに似た類似薬がありますし、それでどれだけの男の人が、ひいては女性も助かっているかわかりません
僕も飲んだことがありましたが、勃起はしました
ただし、性欲減退の時、飲む理由もない!
うつは勃起不全も悲惨だけど、性欲がどんどんなくなっていくのは、ほんとうにやばかった
うつ=意欲がなくなる、という定義をもとにすれば、性欲だけは最後の牙城でした
セックスやHというものは、あまり表沙汰になるのは困るけれど、やっぱり人間生活の営みの中で、かなり大きなウェイトを占めると思います
それがすべてではけっしてありませんが。それだけは強く言っておきます(と、真面目ぶってみる)
「俺ってなんのために生きているのだろう? ただの糞袋じゃないか」このうつの観念は、性欲を失っていくときにどんどんおおきくなっちゃいましたね

女性の裸、それも昔ならばすごく好みですぐ勃起した女性の裸を見ても(ちょっと下品な表現ですみません

昔できていたことが今はできない、これもとても大きな落ち込みの要因ですね
この時本当に死にたいと思いました。すべてを終わらせてやろうと
人付き合いも面倒くさくなります
やっぱり男同士の話題は、H系の話題も多いわけで、その話題の時は苦痛だったな
自然と避けるようになるし、うつの人付き合いが億劫になるというのも、原因はそんなところもあったような
女性と話すにしても、「この人と話して、これから先進展してもどうにもならない」とやっぱり億劫になったり
そんな自分がこの世に生息しているのが申し訳なく思ったり
人間も生き物なんだし、子孫繁栄は本能に組み込まれてる

だから、生き物としても不適合者なんだと思って、希死念慮がひどくなってました
ただうつの回復とともに、性欲も徐々に復活してきたので、性欲減退ばっかりに目を向けていてはダメ!
「俺は駄目だ」「なんとかするぞ!」「やっぱりだめだ」と焦りを繰り返したところで、焦れば焦るほどドツボにはまる心の仕組みがあるので、やるだけ無駄
ますます落ち込むだけですんで。それに勃起は「勃て、勃て!」といくら念じたところで全く反応しませんよね
無駄な努力で焦りをつくるくらいなら、もう投げておいたほうが正解だったな~
そのためにも、うつは根本から治していかないとむずかしい
そこに手を付けられないと、勃起不全はおろかうつそのものも、本質的な改善は見込めないと身を持って経験した僕は強く思ってます
目先の性欲減退や勃起不全ばかり囚われているとますます希死念慮が酷くなる!
性欲が減ったのは何故? と考えても、結局うつになったから、なわけですけど、うつになったのは何故?となると、幼少期からのたくさんの積み重ねがあって、ストレスについに耐えられなかった時、うつ病が発症しちゃう流れがあるわけです
枝葉よりもまずは、幹と根っこの処理をしていきましょう
僕がどうやってやっていったかは、うつ病克服を手助けしてくれた岩波英知さんのホームページの「岩波英知の言葉・講演集」を読めばわかると思います
そこには不安の対処法なども書かれてありますし、気持が上向くために何をしたらいいのか書いてあります
対人関係を向上させたい人にもたくさんのヒントを掲載してくれていますので、是非目を通してみてください

不毛な焦りだけの戦いよりも、根本からの解決、これしかうつ病打倒の道はなかなかないと思いますし