今日は はまぐぅの服用した抗うつ剤を紹介

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心療内科🏥で出してもらった薬はたしかデパスとルボックスだったかな

お薬手帳をつけておけば良かった!

その後精神科の治療に変わって、ルボックスがパキシルになり、デプロメールに次になりました
🏥
なぜ次々と抗うつ剤が変わっていたかってゆうと、副作用がひどかったから

そりゃひどいもんでした

パキシルが一番つらかった。合う人合わない人がいるけれど、パキシルは特にそれが激しいみたいだ

今はパキシルの副作用の大変さがネット上でもあふれてて、みんなそうだったのかと納得

医者は副作用がないからとパキシル(SSRI)のことを言っていた

正確に言えば精神科医はこう言いたかったんだろうな。「昔の抗うつ剤にくらべて、このSSRIは副作用がない」と(怒)

副作用がないと精神科医に言われたら、いつまでたっても薬慣れしなくても我慢してのんじまうじゃん!

副作用のつらさを訴えても、慣れる、様子を見て、それうつの症状だから! と教科書的なことを言われた

それじゃ、薬の自動販売機のナビゲーターの声と同じじゃ?

抗うつ薬治療は、一つのうつ治療方法であって、すべてではないと言いたい

最近抗うつ薬の副作用の弊害が声高になってきてる

自殺を引き起こしてしまうとか、暴力的になったりとか、人様を襲ってしまうとか

喉の渇きとかだるさなんか、うつの症状なのか薬の副作用なのかわからないけど(希死念慮ってやつも)暴力的とか人殺しをするなんて、うつ症状ではないし、あきらかな薬の影響でしょ!

抗うつ薬は相性もあるかもしれん

別に攻撃的になったわけじゃない。ただだるさやきつさが増したぐらい(パキシルの場合)

でもシャンビリがあったし、きつかったなぁ

抗鬱剤はうつの地獄からぼくらを救ってくれる薬のようでいて、地獄を長引かせる可能性もある両面性を持つ薬です

短期間の服用ならまだしも、それが年単位で時間を重ねていくと、廃人化するリスクも飛躍的にあがってしまいます

こわいことです

今の僕は抗うつ剤も向精神薬のたぐいは一切服用していません

薬を使わずにうつが治ったのです

ほんとによかった


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